よく聞く「専門医」って、普通のお医者さんとどうちがうの？ よくこんな質問を耳にします。Dr.早川は皮膚科専門医なのですが、普通の皮膚科のお医者さんとどうがちがうのでしょう。どの医療分野にも専門医という資格を持つ医師がいます。皮膚科の場合でもそれがあります。これは国家試験の医師免許取得後に、「日本皮膚科学会」の試験を受けて合格して得られる資格です。Dr.早川はこの専門医を持ち、さらに右のような略歴によって現在に至っています。通常、医科大卒業後、医師免許を得てからすぐに医者になる場合もありますが、実戦経験がないのでほとんどの医師は研修や修行を積んでから開業します。Dr.早川は右にローテーションの参加は、アメリカ・ジョージア州立医大にてその研修を経験(1985-1987年)されているそうです。このジョージア州立医大は、皮膚科では権威のある医大でも有名です。その後、院生として「薬剤性光線過敏症」の論文にて学位をとり、博士号を取得。そして日本皮膚科学会の試験にも合格し、皮膚科「専門医」の資格も取得しているのです。いかに長い道のりと経験を経て、現在に至っているかがうかがえます。 そして、現在でも常に皮膚科の分野において研究を続け、多くの論文も発表し（ニュートンドクターサイトに詳細が紹介されています）、皮膚科の分野では一目おかれる存在でもあるのです！ |
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Dr.早川からのコメント
資格は取得するだけでは生かされません。その後の日々の研究と努力があってこそ生かされます。毎日多くの方とお話をする中からも私はたくさんのことを学ばさせていただいており大変感謝しております。
＜ 早川浩太郎皮膚科 ＞
〒114-0023 東京都北区滝野川６−６２−１−１Ｆ
TEL: ０３−３５７６−４７１７ FAX: ０３−３５７６−４７１７
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